ぼくの考えた第二次豆戦争
豆腐の国にはマメドラシルという生命の樹がある。それを求め納豆の国の総統ナットラーが豆腐の国への侵攻を開始した。
そんなお話。
一方味噌の国は日和見を決め込んだ。燃料資源国である味噌の国は、戦況がどうなろうとも損をすることはないのだ。
コメント
- おお、こいつはクレイジーだぜ。俺たちの目の前にはいつも味噌・豆腐・納豆の三すくみが立ちはだかるんだ。(ジョニー)
- 俺たちは呪われているのか? なぜ理由もないのに、図ったかのようにいつもこのモチーフが繰り返し現れるんだい?(トム)
- 世界がその様に設計されているからさ。神様はよほどお豆がお好きだったんだろうぜ。(ナンジャキム)
- 僕はこいつを50セントで一ケースずつ買うよ。(アンダースン)